September 27, 2018

グレが亡くなりました

グレ君が亡くなりました。
まだ9つでした。

グレ君は、2009年に、近所の桃園川緑道から拾ってきた子でした。
拾った時の記事はこちらです。

グレ君やって来る

一族で緑道に住んでいたのですが、グレ君を拾ってからしばらくして、一族は見あたらなくなってしまいました。

育ててくれたチャー坊と仲良しで、しょっちゅう一緒にいました。
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この夏の終わり頃から急に痩せてきて、おかしいなと思ってはいたのです。
しかし、グレ君は、なでることはできるのですが保定が難しい子なので、病院に連れて行くことができないでいました。
なるべく栄養価の高い食事を与えて様子を見ていたのですが、どんどん食欲もなくなってきたようで、一日寝てばかりの日が続きました。
Img_32281

物陰で寝てばかり、歩き方もふらついているみたいだし、いよいよ具合が悪そうなので、9/21の金曜日に、思い切って確保して病院へ連れて行きました。
弱っていたので思ったより簡単に確保でき、キャリーに入れる時もそれほど抵抗しませんでした。

捕まえにくいのを連れて来られたので、チャンスと思ってレントゲン、血液検査、全身エコーと一通りやっていただきました。
結果、熱が40度あり、肺に影があるで肺炎か、また胆嚢もおかしいようだとの見立てで、抗生物質の注射と熱冷ましをもらって帰ってきました。
食事がとれないようだったら、月曜日に補液に連れてきてくださいとのことでした。

月曜日まで様子を見ましたが、相変わらず食欲は出ず、いいゴハンをやってもジュレ部分をなめる程度しか食べません。
それで、もう一度確保して、病院へ行きました。
で、レントゲンを取り直して、血液検査も再度やっていただいたのですが、肺の状態は改善しているのに白血球数が悪化していました。
別の抗生物質を使って見るかステロイドかというところで、投薬が家だとできないので、入院させて帰ってきました。

火曜日にお見舞いに行ったところ、先生は血液の塗抹標本を作って検査してくださっていて、どうも増えている白血球の様子からみて、骨髄に何かおきている可能性が大きいとのお見立てでした。
最悪、急性骨髄性白血病かもしれないということで、木曜日に骨髄穿刺をして調べてみようということになりました。

水曜日は病院がお休みなので、お見舞いには行けませんでした。

そして木曜日の朝。
先生から8時過ぎにお電話がかかってきて、朝様子を見に行ったら亡くなっていたとのことでした。

グレ君は、自分から主張するということをあまりしない子で、いつもチャー坊と一緒、チャー坊がご飯もらうと「ぼくも…」とやって来るという感じの子でした。
上目遣いの目つきが特徴的で、銀魂の銀さんがやる気のない時の目つきに似ているので、うちでは「グレがまた銀さんの目をしている」とよく言っていました。

銀さんの目
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こたつのそばでしかなでさせてくれなかったけれど、テレビを見ながらこたつのあたりでくつろいでいると「なでてちょうだい」とやってくるのが常でした。

グレよ、ちょっと早かったけど、さよならです。またいつか会おうね。Img_20821


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September 11, 2018

InDesignでSymbolが指定できない

InDesignとSymbolフォントで、不可思議なことが起きたのでまとめておく。

まず、起きた環境を明記しておく。
Mac OS 10.12(Sierra)、InDesign CC 2017(追試した環境:2018、CS6)

動作状況
1. まず、適当にテキストボックスをつくり、半角(1バイト)アルファベットを、何でもいいから入力する。自分はfで試したが、abcでもなんでもよい。
2. 文字列を選択して、Symbolを指定する。
20180911_161339_3

3. 指定できない。元のフォントに戻ってしまう。フォント名を直接入力してもダメ。このようなダイアログが出るばかりだ。
20180910_205409_2

補足
先にフォントをSymbolに変更しておき、それからアルファベットを打ち込むと、ギリシャ文字が入力される。

自分は、「補足」の動作を知っていたので、Symbolはabcに対してαβΓの字形を割り当てているものと思っていたのだが、どうもそうではないらしいのである。
注:昔(MacOS 9以前のtype1フォント時代)は確かにそんな感じだったと思うのだがどうだろうか。

わけがわからなくなったので、識者であるものかのさんに助力を求めた。
ものかのさんは、いろいろと追試してくださったのだが、わかったことは
・「012」のような半角(1バイト)数字は指定できる。
・「αβΓ」のようなギリシャ文字も指定できる。
・「「abc」はできない。
・Symbolはabcをもともと持っていない(!)ので、指定できないのではないか。

Symbolが持っている字形一覧
Ks5he6ls_2

ガーン!
さらに、
・Illustratorではabcに対してSymbolを指定するとαβΓになる
ということも発見してくださいました。
ガーン!

そして、さらに別の識者あさうちゅ氏がもっと情報を持っているかも、と示唆してくださいましたので、さっそくあさうちゅ氏に聞いてみるわたくし。

快くお返事をくれたあさうちゅ氏、やはり以前にSymbolの不可解なふるまいについて調べたことがあるということで、教えてくださったのが以下のことでした。

「Symbolについては、Wikipediaさんが一番詳しい。

ja.wikipedia.org/wiki/Symbol

まず、Symbolそのものは古い仕様のフォントで、UnicodeではなくASCIIに本来以外のグリフを割り当てたものなので、0x41の「A」以降にギリシャ文字がまるっと割り当たってます。
そしてWikipediaの出典にありますが、AdobeとApple両方で、ASCII to Unicodeの変換テーブルをかましているので、アプリケーションや処理の仕方によって内部で勝手にやってくれるという動きになります。
この「Unicodeに強制割り当て」があるので、元に戻るとかも含めて引っかかる、というのが今回の話になってきます。」

ガーン!
つまり、Symbolは、OSやアプリケーションによってふるまいが異なってくるフォントだったのです。
どうもInDesignでは「Unicodeに強制割り当て」のあたりを知らんぷりしているっぽい感じです。

実は今回はWordが元原稿だったのですが、Office製品群では、Adobeと同じように内部でいろいろしているっぽいので、AppleとAdobeとOfficeがあいまって、より分けのわからないことになっているのではないかという気がします。

それにしても、IllustratorとInDesignではふるまいが違う、Illustratorの方が総あるべき姿なのではないかと思われるというところから、これはCS6時代から引き継がれてきたInDesignの不具合なのではと愚考する次第です。

しかし、このSymbolのふるまいに関する記事、全くといっていいほど見つけられませんでした。
なので、ここに記録しておく次第です。

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July 15, 2018

Illustratorで端物のデータを作る時のトンボのつけ方について

超久しぶりの、DTP関連の記事です。

表題通り、Illustratorで端物(チラシ、ポスターなど、1枚で完結する印刷物)のデータを作る時の作り方ですが、現在、古いやり方と新しいやり方があり、混乱している人もいるようなので、以下にまとめを作ります。
Illustratorのバージョンは2017をベースとして説明します。

●従来通りの(古い)やり方
1. トンボが全部入るくらいの大きさの、仕上がり寸法より一回り大きいアートボードを用意します。B5ならA4、A4ならB4といった感じです。
2. アートボードの天地センターに、仕上がりサイズの四角を描画します。四角の塗りはどうなっていてもかまいませんが、線だけは「なし」にしておきましょう。線があると、線幅が仕上がりサイズに影響します(あかつきさん、ご指摘ありがとうございます)。このとき、「整列」パネルを「アートボードに整列」にして使うと、簡単に天地左右のセンターにそろえられます。
Photo_3

3. 描いた四角が選択されている状態で、「オブジェクト」メニューから「トリムマークを作成」を選んで、トンボオブジェクトを発生させます。このとき、「効果」の「トリムマーク」と混同しないように気をつけます。
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4. 最初に描いた四角をガイドに変換し、ガイド内に必要な文字やオブジェクトを配置して仕上げます。裁ち切りになる図柄はガイドの外、塗り足しまで描画するように気をつけましょう。
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●新しいやり方
1. 仕上がりサイズと同じ大きさのアートボードを作ります。裁ち落としが天地左右3ミリになっているように注意します。
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2. その中に必要な文字やオブジェクトを配置して仕上げます。周囲の赤枠が裁ち落としです。
Photo_9

3. プリントする時は、ダイアログでトンボをつけます。
Photo_10

4. PDFにする時も、ダイアログでトンボをつけます。
Pdf

補足:折りトンボなど、自動発生しないトンボが必要な時は、この方法では対処できません。自分は、アートボードは仕上がり寸にして、トンボは全て(折りトンボも含めて)アートボード外にオブジェクトとして作成し、PDF書き出し時に印刷領域を広げることで対処しています。

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July 05, 2018

新本棚導入記

リビングの本棚を入れ替えました。

こう書くとたった1行だが、かなり段取りとかいろいろ考えて、肉体的にも労働した。

3月ごろから、本棚をどうにかしたいなと思っていたのであった。
そもそも、ここに18年前に越してきた時、野望として「リビングの本棚を作り付けにしたい」というのがあったのだった。
でも、リビングの当該壁面はコンクリートなので、作り付けにするのが結構大変そうなのだった。
壁の上の方には桁がちょっと出ていて、上置きがおけなかったとかいう事情もあり。
桁下までいっぱいいっぱいの棚があるといいな、とぼんやり考えていた。
当初は、突っ張り型のシステムファニチャー的なものを考えていたのだけど、なかなかこれといったものがない。
じゃあ突っ張らなくてもいいか…と探しはじめたのだが、それでもなかなかない。
条件的には、
・せっかく新しくするのだから、プリント化粧合板は嫌だ
・今の棚の幅が115・115・70、高さが180程度なので、それに入っているものを入れられる
・桁下までの高さ(218)を有効に活用できる
といった感じだ。

探しているうちに、無垢材でオーダーサイズの本棚を作ってくれるという家具屋さんを見つけたのが5月。

本棚屋

サイトからオーダーできるかな?と思ったが、幅が90までとなっている。
本棚に引き出しを付けて欲しいのだが、ユーザー事例でつけてもらっている人がいる。扉をつけている人もいるし、一部くりぬき加工もできるようだ。
ここは一つ問い合わせてみよう、ということで問い合わせメールを出した。
要件は3つ。
・幅120サイズの棚は作ってくれるのか?
・引き出しは付けられるのか?
・コンセント穴をくりぬけるか?

お返事がすぐに来た。
・幅120だと、たわみ防止のため、真ん中に縦仕切りが必要。
・引き出しは付けられる。→このとき、本棚屋さんではレールつき引き出しを想定されていたが、普通の引き出しに変更してもらった。
・くりぬきは可能。
・今回の希望の仕様だと(120・120・60引き出し付き)、客側組み立てができないので、輸送料がかかること。

送料は仕方がない。作り付けをリフォーム屋さんにオーダーすることを考えれば、誤差の範囲内だろう。
そこで、希望本棚のポンチ絵を書いて、見積もってもらった。
ポンチ絵を書くに当たり、桁下までの正確な寸法を測るのに、レーザー測定器を買った。2850円の安いヤツだが、必要十分であった。これ、いろいろと便利なので、ご家庭に1つあるといいかも知れない。

あと、本棚に隠れる形になるコンセント位置にくりぬき穴を付けてもらうため、その場所を計るのに苦労した。
コンセントを殺さないためにすき間を開けて本棚を設置してあったのだが、そのすき間にメジャーを突っ込んで、奥から何センチで高さが何センチ、コンセントの大きさは何センチと計らなければならない。しかもその前にいろいろ荷物が積んであったりする。
荷物をどけたり、苦闘の末、なんとか計り出すことに成功した。

さて、ちょうど予算内に収まる感じの見積りをいただいたので、発注することにした。
製作に1月くらいの余裕をみて、6/30納品でお願いすることにしたのである。

次に、現状の本棚をどうやって処分するかを考えなければならない。
最初は、家具の買い取りを業者さんに頼めばいいと思っていた。
しかし、何件か電話してみたところ、ブランドのない大きな本棚は、たいそう嫌がられるとわかった。引取料で結構値段がいってしまうし、引き取られた後もゴミにされてしまう感じだ。
粗大ごみに出すしかないのかと、区のwebサイトを調べていたところ、杉並区では不要になった家具をリサイクルするしくみがあることを知った。

リサイクルひろば高井戸

駄目元で電話してみたところ、軽トラックに乗る大きさならよいということで、一度見に来てもらうことになった。
3日後、シルバー人材の活用にもなっているらしく、年配のおじさまがチェックしにいらした。
業者さんには嫌がられた本棚だが、リサイクルひろばのおじさまは「しっかりしたいい本棚だなあ!」と褒めてくれた。
これなら、うちからよそにお嫁に行っても、活躍してくれそうだ。
うちでは都合30年ほど役立ってくれた本棚なので、むげにはしたくないのが本音だ。
3つお嫁に出して、引取料は2200円だった。
6/29に引きとってもらうようにお願いした。

さて、本棚の手配はすんだ。
最後に、既存本棚から本を出して、比較的空間の開いている和室に積み上げなければならない。
それにあたって、大量の段ボールが必要になる。
どうやって段ボールを入手するかだが、もらってくる・購入するなどが考えられる。
コストを考えれば、もらってくることにしたい。
近くのまいばすけっとに聞きに行ったら、断られてしまったので、スーパーまで足を伸ばした。
スーパーでは快くOKしてくれたので、とりあえず少しもらってきた。
翌日、買い物に出て帰ってきたら、ちょうどうちのマンションのお向かいに新築されたお家に、新しい住人の方が引っ越してこられたようで、引っ越し後の段ボールを引っ越しやさんが回収しているところだった。
おお!と思い、引っ越しやさんに「その段ボールをいただけませんか」と聞いてみたところ、これまた快くOKしてくれたのであった。
首尾よく大量の段ボールを手に入れたので、段ボール問題はこれで片づいた。

あとは、既存本棚から本を出す作業である。
2週間くらい前から出しはじめ、主に朝、仕事前に、使わないところから少しづつ詰めていった。
和室がいっぱいになってしまい、本棚の収容力はすごいな、と思いながら作業した。
ガラス戸がついている本棚がひとつあったのだが(思えばこれは石神井公園に住んでいた時、駅前の家具屋さんの閉店セールで買ったのだったな)、ガラス戸を外して割れないように梱包するというミッションが、自分的にはかなり重要度が高かった。
余り早く外してしまうと、猫が飛び跳ねて割るかも知れないから、当日朝5時起きして(というか、ミッションが気になって5時に目が覚めた)、段ボールとガムテープとプチプチと養生テープを駆使して梱包した。
おかげで、引き取りに来たリサイクルひろば高井戸のおじさまに褒めていただいた。うれしい。

Image12_3

Image22_2
空っぽになった旧本棚たち

引き取り当日は、玄関先まで本棚を出しておかなければならない。
家の中で家具を動かす際、ぶつけたとかなんだとかでトラブルになる例があったらしいのだ。
狼君が引き取り時間に出かける用事があったため、玄関前の廊下に置いてあるものを片づけて、本棚を出しておいた。
朝のうちにリサイクルひろば高井戸から確認の電話があり、約束の時間におじさまたちがおいでになって、きれいに拭いた旧本棚たちは、無事引き取られていった。
お嫁に出すような気分であった。
次の人のところでもかわいがってもらうのだぞ。

翌日は搬入である。
事前に運送屋さんから、時間の確認の電話が入っていた。
本棚屋さんからも注意されていたのだが、新本棚はかなり大きいので、搬入経路をクリアにしておかなければならない。
昨日きれいにした廊下に加え、食卓や座イスなども動かし、本棚位置へのアクセスを良くしておいた。
猫が出ないように、搬入時には廊下の途中の扉を活用した。
いろいろ準備しておいたので、搬入も滞りなくすんだ。
もちろん、運送屋さんのお兄ちゃんたちの手際が良かったためもある。佐川さんだった。
廊下の天井の高さが低いので横倒しにすることや、猫が出ないよう扉の開け閉めを注意することなど、すぐに飲み込んでくれて頼もしかった。

設置してみてわかったのだが、床が手前側にちょっと沈んでいるようで、本棚が微妙に前のめりになってしまう。
手前に何か噛ませればいい感じだ。
そこで、搬入が終わってから、近くのホームセンターへ行って5ミリ厚くらいのコルクシートを買ってきた。
帯状に切って、本棚の手前に噛ませてみたら、ちょうどよくおさまった。
色が明るくなったので、部屋全体が明るくなった。

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うまく設置された新本棚たち

そこから2日半かけて、本を戻した。
出したり戻したりする過程で、いろいろ処分したりしたので割とすっきりした感じである。

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本が戻された本棚。壮観。

というわけで、なかなか壮大なミッションであった。
やれやれふー。

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April 02, 2018

シロさんを保護しました

しばらく前の話になりますが、2/19に、うちのベランダに8年通ってきていたシロさんを家に入れてやりました。
シロさんは、最初来た時はまだ仔猫でした。その頃は警戒心が強くて触れなかったのです。
でも、来るとサッシのガラスの下のところをぱちんぱちんとひっかいて、来たことを知らせてくるのでした。
サッシのゴムの部分がすっかり傷だらけになりました。
大人になったかな、という頃、ぱったりこなくなって、1年半ほど過ぎました。
よそにいいお家でも見つけたのだろうかと思っていたら、またぱちんぱちんと言う音が。
見てみるとシロさん。すっかりヤンキーな顔つきになって帰ってきました。しかも耳カットされて、避妊されていました。
それからコンスタントに1日1回くらいの頻度で通って来ていたのですが、お盆やお正月のような、長いお休みの時には、1週間くらい顔を見せないこともあって、その度に心配をしていました。
だんだん触れるようになってきて、何度かうちへ入れてやったのですが、その度に外がいいといって帰っていくのでした。
鳥の皮が好きで、毎日鳥の皮はシロさんのために取っておいて、手からやっていました。

今年に入ってから、だんだん来る頻度が増えてきていました。
前は1日1回だったのが2回になり、3回来る日もあり…
そしてよく甘噛みされるのですが、口の中からどんどん歯が減っているようなのです。
前歯もなくなってしまって、しょっちゅうベロがはみ出ています。
2/19には、ついに1日4回やってきました。

うーん、やっぱりうちへ入れてやろう!
ということで、ちょいと抱っこして中へ。
やはり帰る帰るとしばらく鳴いていましたが、3日もするとだんだん落ち着いてきました。
うちの中もいいもんだと思ったのでしょうか。



これがシロさんだ

しかしここで事件勃発。
シロさんがT男を怖がるのです。
T男は、シロさんに興味津々で、匂いをかごう!あそぼう!という感じでどんどん行くのですが、シロさんは怖がって逃げ回ります。T男はもともと空気読まない男なので、「えーなんでにげるのー。ってゆーかおっかけっこしてあそぶー」と追い掛け回します。
シロさんはすっかりおびえてしまい、地下の納戸に隠れ潜んでしまいました。
しかもそこから出てこられず… かろうじてご飯は食べるのですが、問題はトイレです。
まだうちの中のトイレもちゃんとできていないのに。
しょうがないので、シロさんは、ハナと一緒に寝室の住人になってもらいました。
ハナはシロさんとは距離をとってそっとしておいてくれたので、やっとシロさんはトイレもできてご飯も落ち着いて食べられるようになりました。
(その後納戸をチェックしたところ、シロさんはおしっこダダ漏れしていて、昔の書類を一山捨てました。10年以上前の青色申告の書類だったので実害はなかったですが、夜中に大掃除になってしまって参りました。)

その後、シロさんは丸洗いの上、病院で健康チェックをしてもらいました。
歯は大分抜けてしまっている、残っている歯も自然に脱落してしまいそうだということでした。
また、猫エイズキャリアであることも分かりました。
発症はしていないので、ストレスなく生活させてやり、寿命を全うしてくれればと思っています。

というわけで、うちの猫ズはもう1匹増えたのでした。


最近のシロさん。真っ白になってきました。ツヤツヤ

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February 18, 2018

年も改まり

もう2月も半ばを過ぎてしまいました。
ふだんの年は1月中に新年のご挨拶を上げるのですが、昨年11月末に父が亡くなったりしたので、ご挨拶もできないしなーとか思っている間にもう2月。

お正月はそんなわけですから、おとなしく過ごしました。
昨年と違ったのは、お重箱が違う。ずっと生協で買ったプラスチックのお重箱を使っていたのですが、ヤフオクで見つけた輪島塗の沈朱の素敵なお重箱に換えました。
三段重が2個セットだったのですが、2つもいらないので、1つはメルカリで売りました。思ったよりいい値で売れたので、お得な買い物であった。
2日には恒例の初詣でに、近所の神社と妙法寺へ行きました。
帰りに2日からやっている妙法寺前のスーパーサミットで、お刺し身などを買い込みました。

15日には父の菩提寺で、四十九日をこぢんまりとやりました。
お彼岸も新盆も、親族集まってはやらないということなので、親族に次に会うのは1周忌になりそうです。

27〜28には、狼君のオートバイのオーナーズクラブのイベントにのっかって、人生初のお伊勢さんに行ってきました。内宮の方へ行ったんですが、明治神宮とはずいぶん違うものであった。ご神木にもぺたぺたしてきたし、お札も買ってきました。しかし寒かった。日本は何十年ぶりかという寒波に見舞われていたのでした。
鳥羽の展望台からの眺めがたいそう良かったです。絵本に出てくるようなお船が通っていました。

あとは、2回ほど自分が幹事のオフをやりました。
片方は忘年会でやるはずだったんですが、諸事情により新年会に。
片方は、昔のパソコン通信時代の仲間が、懐かしい顔に合いたいから上京する!というので集まりました。
パソコン通信仲間の方は、涙をのんで不参加な人がけっこういたので、また陽気がよくなったら開催したいと思っています。

そんな1月をすごし、2月に入ってからはちょこちょこwebサイト経由でお仕事のお話をさせてくださいという問い合わせもあり、去年よりは仕事のある年になって欲しいと思う今日この頃なのであった。



鳥羽の展望台からの風景



展望台での狼くん 寒かった



お伊勢さんの山門(というのだろうか?)



御神木。ぺたぺたしてきました

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December 31, 2017

今年もお世話になりました

いよいよ今年も押し詰まってまいりました。
今年は、振り返ってみればいろいろな別れの年でした。

最初は、春に、お仲人さんをしていただいた方が亡くなられました。
春の終わりに、狼くんが大変お世話になった、親代わりといってもいい叔母さまが亡くなられました。
そのあと、初夏にはうちのたま(猫)が18歳で亡くなりました。
実家の猫なっちゃんも、たまと前後して亡くなりました。
最後に、初冬に、私の父が亡くなりました。

みんなそれぞれ、病気で亡くなったので、それなりに心構えもあり、いきなりのショックというのではなかったのですが、別れはそれぞれ寂しいものです。
今年はあまりにも立て続けだったので、続くときは続くものだなあと、それだけしか今は言えません。

来年は、いい年にしたいものです。
幸い、先日ケガをしたT男もすっかり元気になって大きくなり、カムと毎日猫列車をして遊んでいます。
キジキジーズ(チビタ、みう、カム)とか白キジーズ(T男、トモ、グレ)、ワカモノズ(T男、カム、みう、サト)などいろいろ分派ができつつ、皆元気に暮らせています。

皆さまも良いお年をお迎えください。

p.s. クリスマスは例年のごとく、トリを作ってケーキを食べて、楽しく過ごしました。

ケーキは今年は高円寺のケーキ屋さん、ジュンホンマで買ってみました。コージーコーナーよりスポンジもクリームも軽い感じでしたが、いちごはどっさり入っていた。来年はトリアノンにしてみようかな。Be731acbb3734610a46e40628585acd7


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November 19, 2017

T男その後

T男のその後です。
初めはどうしても右に回ってしまうとか、左右の瞳孔の開き具合に差があるとか、高いところに登れないなどの後遺症があったのですが、だんだんと復活しまして、今ではキャットタワーにも登るし、洋服ダンスの上にも登れるし、すっかり元気になりました。
というか、冬に向かっているせいもあるでしょうが、すごい食欲でどんどん食べて、どんどん大きくなっています…
来た頃から考えると2倍くらいになってるような。
男の子は2歳過ぎまで大きくなりますね。
来た頃はこんなだったT男ですが



今ではこんなです。





多分、今我が家で最大です。7キロくらいかな?

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October 03, 2017

T男事故る

実は金曜日の夜、10時半ごろ、T男が事故にあっていたのでした。
と言っても交通事故ではありません。
ちょうど「メイドインアビス」の最終回を見ていた時、地下のドライエリアから「ガッシャーン」と大きな音がしました。
そういえば猫たちを遊ばせていたのだった。
あわてて様子を見に行くと、掃除用に買った高さのある脚立が倒れていて、その横にT男が倒れていました。
T男は横倒しになって意識はなく、目は開きっぱなしで口と鼻からちょっと血が出ていました。
名前を呼んでも気がつきません。息は荒くて早かったです。
かかりつけのお医者さんは、自宅と診療所が一緒なので、急患はいつでも診てくれます。
急いで連絡して、T男をなるべく横抱きにしてすぐ連れて行きました。
病院でレントゲンを撮ってもらったのですが、骨折はしていない様です。
どうやら高いところからバランスを崩して落ち、頭を打ったみたいです。
病院でちょっと気がついてきたようだったのですが、そのままステロイドと脳の腫れを引かせるお薬と補液の点滴をしていただき、高酸素室に入院しました。
左右の目がアンバランスになっていて、右側が縮瞳しているようだったので、右を打ったようです。
一晩大変心配して過ごしました。
翌朝、様子を聞きに行ったら、だいぶしっかりしてきたということでちょっと安心。
その日の夕方、退院できるということで迎えに行きました。
まだかなりボーッとしていました。障害が残るかもしれないと言われました。
3日間はよく様子を見てやって、何が起きても不思議ではないからということでした。
ステロイドと抗生物質のお薬が出ました。
帰って、フラフラしながら家の中を見て回って、リビングに一度は落ち着いたのですが、土曜は寝たり起きたり、寝場所をあっちこっちと変えてみたりと、落ち着かない感じでした。
歩いてもなんとなく右回りになってしまうし、首も右に傾げています。
日曜になって、やっと居場所を座椅子の横に決めて、トイレにもいけるようになりました。
ただ水も飲まないしご飯も食べないので、シリンジで時々水を飲ませながら様子を見ていました。
月曜になって、やっと自分から水を飲みに行くようになりました。最初はかなりガブガブ飲んでいました。ご飯もちょっと食べられるようになりました。
で、昨晩からは籐の猫ベッドにこもっています。嫌なことをされるとちょっと怒ったりする元気も出てきました。
普段あまり触れないT男ですが、事故にあってからはずっとボーッとした感じで触り放題です。おかげで投薬もスムーズでしたが、今朝あたりからちょっと難しくなってきました。頭がはっきりしてきたんだと思います。
ボーッとしているすきに、ずっと気になっていた涙目の目薬もさしています。
とりあえず危機は脱したようなので、一安心です。
ずっと様子を見るため、リビングで寝ていたのですが、今晩から寝室に戻っても良さそうです。
ちゃんと治るにはまだ何週間かかかると思いますが…
とりあえず助かってよかった。

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August 23, 2017

お葬式と四十九日

実は6月の末に、狼くんの叔母様が亡くなりました。
もう3年ほど前からお具合が良くなかったのですが、2月くらいに発作を起こされ、狼くんも5月にお見舞いに行っていたのでした。
狼くんの母方の姉妹の末の妹にあたる方なので、まだまだお元気でいらしてもいいお年だったのですが、大変残念です。
そんなわけで、お通夜とお葬式に行きました。愛知県知多半島、泊まりがけです。お宿ではツバメが巣をかけていたっけ。
とりあえず車で行ってお通夜でしたが、私はここで生まれて初めて見たものがありました。
お通夜で故人を偲んで泣く和尚さん。
そのくらい、叔母様はいい方でした。いつもニコニコ笑っていて、人のことを悪く言うところを聞いたことがありません。
狼くんは翌日どうしても抜けられない用事があったので、私だけ残りました。
翌日告別式でしたが、この時はお坊さんが6人みえました。
お祖母様のお葬式の時もびっくりしたのを思い出しましたが、ここのお寺(曹洞宗です)のお葬式はいろいろ鳴り物が入ってたいそう賑やかなのでした。そしてお坊さんのうち一人はフランス人女性なのだった。グローバル。
狼くんのいとこの方がストッキングが伝線してしまって、余分に持ってきたのを差し上げたらたいそう喜んでいただきました。こんなことなら使い古しじゃなくて新品持って来ればよかった。
告別式の後、お骨上げから初七日のお食事までいただいて、近くの駅まで送っていただき、電車で帰ってきました。

その一月後、四十九日をしますと言うことで、また行ってきました(この間にたまが亡くなりました)。
今回は狼くんも最初から最後までバッチリ参加です。
暑いですから軽装で、ということでしたので、そのつもりで行きましたら、他の方は皆礼服をお召しになっていた… しまった…
で、ですね、持って行った地味目のワンピース、ここ何年か袖を通していなかったのですが、宿にていざ着ようとしたら、ウエストのボタンがはまらないのです。
めっちゃ焦った。
まさかワンピースが。
はまらないというか届かないというか…
狼くんに手伝ってもらって、四苦八苦してベルトでぎゅうぎゅう締め上げ、どうにか形をつけましたが、もう苦しくて大変な思いをしました。食事もいただかないといけないし。気を失ったりしたらどうしようと本気で心配しました。
なんとか無事にお食事も終わり、狼くん実家にお邪魔して、着替えさせていただき、お茶などいただいて帰ってきました。
狼くん実家でお茶をいただいている時、狼くんのいとこのお子さんにあたるあかねちゃん(5歳)が絵を書いてくれたのですが、そこへ「とうきょうおばちゃんだいすき」と書いてくれたんですよ!
頼んでもいないのに!
感動だ!
その絵はもらってきて寝室に貼ってあります。

まあそんなわけで、結構激動の7月前後であったのです。
そしてわたくし、現在絶賛ダイエット中。適切な食事制限と運動を組み合わせております。
目指せ6キロ減。あと4キロ減らします。

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