June 18, 2021

MacOSで外付けHDDが勝手にアンマウントされたり、再起動時にディレクトリがリセットされる問題解決


4〜5年前から、外付けのHDDが勝手にアンマウントされて警告が出たり、再起動時に外付けで開いていたディレクトリ群がリセットされてしまったりして大変不自由していて、理由が今一つ分からなかったのだけど、USBハブ経由(ダムハブでなく、電源のあるハブ)で接続していたためらしい。

webで「本体直付けにしろ」と勧めている記事を見つけて、半信半疑でそうしたら、見事に解決された!今までの苦労(HDD買い替え、ハブ買い替え、情報を探してネットの海をさまよう)は!
てっきりOSの仕様が変わったものと思って情報を探していたんだが、似た症状で困っている人すら見つけられずにいたのです。
ということは、外付けをFireWireからUSBに切り替えた時から症状がおきたんだな…
本体を買い替えた時にそうしたはずなんだが、そういう時っていろいろ一緒に変えているから原因が切り分けられていなかった。
USBの外付けHDD(もしくはNAS)は本体直付け!

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April 26, 2021

実は新入りさんがいたのでした

うずを見送って、四十九日も過ぎました。いいねこだったうず氏。

実は、うずが亡くなる前、一月の中頃に、新入りが2匹いたのです。

ひとりはクレオ。
クレオは女の子で、うちのベランダに通ってもう10年になろうかという古参です。
クレオパトラに似たアイラインの美人さんだったのでクレオと呼び名がついていました。
ベランダにくる子たちの中でも立場が非常に弱く、最弱と言ってもいい感じでした。
前から入れてやりたいねと言っていたのですが、全く人馴れせず、入れるとなると捕獲機を駆使しないといけないし…

でも、一念発起して、タイミングを伺っていたところ、ちょうど捕獲機をうまく設置できそうな隙間にクレオが入っていたので、捕獲できました。
それが1月24日。

それからがちょっとたいへん。
パンパン空気砲を撃ち、シャーシャー言って、馴れてくれるのか非常に心配でした。
でも、保護先輩の記事など読むと、最初フーシャー言ってる子に限ってある日ガクッとデレてくるものだとも言うし。
よそさまで保護されたウーチャンと言う子は、1カ月は外に帰せと鳴きっぱなしだったのに、半年かけてカワイイ屋さんと言われるまでになっているし。

ということで毎日ゴハンのたびに話しかけ、他はそっとしておく… だんだんおいしいものを手から食べたりするようになって、4月26日の今では撫でられ放題になりました。

まだケージから出てこないですが、ケージに吊ってやったハンモックを非常に気に入って、そこを住処にしています。

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クレオにゃん

さて、もうひとりはキジオ氏。
キジオは、クレオにゃんを保護した次の日に、自分でうちに入ってきました。

おやおや!と驚いていたら、ご飯を食べて寝始めたので、あわてて和室の扉を閉め、もう一つケージを買いに三鷹のコーナンまで行きました。

ケージに入れたらすっかり満足して、問題なくそこで暮らし始めました。
ちょっと上目遣いの、おっさんキジネコです。

蚤取りの薬などつけて、健康診断に連れて行ったら、マイクロチップが入っていました。
耳カットされていた猫だったので、「飼い主がいるのか!」とビックリしましたが、登録先へ連絡をとってもらいました。
そうしたら、チップは行政の地域猫保護の担当ボランティアさんが、去勢した時に入れられたものでした。
やはりキジオは地域猫だったのです。
保護団体さんでは「エンちゃん」と呼ばれていたようです。
うちで飼ってもらえるのなら、大変ありがたいと言うお話でした。

足の裏の肉球部分から出血していたのと、口内炎が出ていたのと、顎ニキビがひどかったのですが、全部ステロイドで解決しました。
ただ、ステロイドをやめると再発しがちなので、今後獣医さんとよく話をしないといけないかなと思っています。

キジオはオオカミくんの膝に乗るのが大好きで、隙あらば乗っています。
ケージ大好きだったのですが、ケージを片付けてからは、自分でいい場所を一つ作って、普段はそこにいるようになりました。

足にすりすり絡まってくる、ちょっと犬っぽい、気のいいおっさん猫です。

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キジオ君

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March 19, 2021

シロさん手術する/うず氏亡くなる

鼻が扁平上皮癌になってしまっていたシロさん、2/11に、ついに手術しました。

手術は鼻先を切除するというものなので、ちょっとお顔が変わってしまいます。
ですので、その前にかわいい顔を写真に撮っておきました。
(お鼻がちょっとなくても、かわいいシロさんですが)

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かわいいシロさんです

手術自体はそんなに難しいものではないので、無事に終わりました。

ただ、傷を普通に縫うことができないので、まだ傷跡が完全に治っていません。
人と違って、きちんとドレッシングしたりできないので時間がかかりますね。
でも、今までのところ順調に推移しております。病理検査もしていただきましたが、転移もありませんでした。
ご飯も問題なく食べています。

 

前回、歯を抜いて楽になったうず氏でしたが、それからだんだん弱ってしまい、3/15日の朝8時ごろ、亡くなりました。

やっとゴロゴロ言えるようになり、普通のトイレも使えるようになって、暇さえあれば人の胸の上に乗っかってご機嫌だったのです。

ですが、慢性腎不全がだんだん悪くなって、腎性貧血が進んでしまい、食事が取れなくなっていきました。
胃瘻にしたらもうちょっと生きられたかもしれないのですが、そこまでするのはやめました。

具合があまり良くなくなってからは、リビングの一角の平机の下をお気に入りの場所にしていて、大体そこかコタツ(電気は切ってあるけど床暖房で暖かい)の中で過ごしていました。

でも、大変やきもちやきで、夫がチビタを撫で始めると、隠れ家からすぐ出てきてチビタを押しのけていました。

最後の2日くらいはトイレまで行けずに失敗することもありましたが、概ね楽に過ごせたのではないかと思います。
冬に入った頃から、毎日補液をしておりました。9時ごろになると「補液かな〜」と声をかけて補液していましたが、特にすごく嫌がるでもなく、あきてしまって隠れ場所に戻ると言い出すまでは大人しく補液されていました。

嬉しいと尻尾をバタンバタンと振るのがとくいなうずでした。

ゴロゴロ言えるようになってからは、ゴロゴロ言いながら尻尾を振っていました。

ウチに入るまでは4〜5年は通ってきていて、ウチに入れたのが2019年のお正月でしたから、2年3ヶ月ほど暮らしたことになりますが、もっとずっと昔からいたような気がします。存在感のある子でした。

よく会議にも出るといってテーブルに乗っておりました。
またいつか、会議しようね、うず。

そしたらまた尻尾を振ってね。

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ごきげんのうず

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抱っこされて嬉しいうず

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さよならうず

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January 15, 2021

うず氏、闘病して歯を抜く

うず氏、なかなか大変でした。

1/3の夜11時過ぎ、いきなりけいれんを起こし、明け方の4時過ぎまで都合4回、けいれん発作を起こしたのです。
もう一時はダメかと思ったのですが、朝には落ち着いてトイレにもいけるようになりました。

それで、行きつけの獣医さんに相談したところ、連れてきて下さいと言うことで、まだお正月休みなのに診ていただきました。
いつも急病に対応していただいてありがたいことです。

腎臓の数字がかなり悪いので、それでかと思ったのですが、もし腎不全からくる尿毒症由来のけいれん発作だったら、持ち直したりしないでそのままいけなくなってしまうのだそうです。
それで、何か違う原因だったのだろうと言うことで、けいれん止めの抗てんかん薬を出していただきました。

帰ってきてから数日して、よく顔を見てみたら、なんだか左の目の下が腫れているのです。
それで、1/7にカムとシロさんを連れて行った後、もう一度出直して診ていただきました。
そしたら、どうも左の犬歯がおかしいので、抜きましょうと言うことになりました。

すぐに予約がとれなかったので12日まで待ちました。
なんかとっても腫れて辛そうでした。
やっと12日になって抜いていただいたら、大分歯根が化膿していたと言うことでした。

帰ってきてからはすごく調子がいいみたいです。
ごはんもよく食べるようになったし、なんと、ゴロゴロいえるようになりました。

じつはうず氏、ゴロゴロいえない猫だったのです。
それが、ゴロゴロいいながらおなかを見せると言う、まるで普通の猫みたいな態度をしています。

それと、うず氏はもともと地下でトイレをしていたのですが、おしっこは和室でしちゃうようになっていて、しちゃうあたりにペットシーツや防水マットを敷いて、マットにされたら即洗濯と言うのを1年ばかり続けていたのでした。

それが!何とみんなと同じ猫トイレを普通に使ってくれるようになったのです。すごい。助かる。

来た時は目の状態も悪く、あごの下のリンパ腺が腫れていたこともあり、ぼさっとした顔だったのですが、今は目もぱっちりしてあごもシュッとして、別の猫みたいですよ!

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来たばかりのうず氏

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そして今のうず氏

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カム君とシロさん、病理検査をする

さて、年が明けて1/7、カム君とシロさんは病院で検査をしてもらいました。

カム君はずっと鼻がひどくビズビズしていて、ポリープがある疑惑があったのです。
そこで思い切って内視鏡で見てもらい、もしあったらとってもらうと言う検査をしました。

結局ポリープはなくて、組織をとって病理検査に出してもらった結果、慢性鼻炎のひどいのということであったのです。
それで、ステロイドで治療していくことになりました。

ついでにしてもらったエコーで胆石が見つかったりしています。おっさんやな。

シロさんは、前に前がん状態と言われた鼻がどうもおかしい感じなので、もう一度組織検査してもらいました。
麻酔かけて鼻をちょっと切除して病理検査に出す、というものです。

結果、まあ想像していたとおり、一部扁平上皮がんに振興していたのだった…
なので、来月あたり、鼻先切除の手術をする予定です。

その前に、かわいい顔の写真をもっと撮っておかないとだなー

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かわいいシロさん
お花をちょっと切る予定

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

コロナ禍の中でも新年はおめでたい。

いつものように12/30に年末の買い出しに行ったら、ライフにはいつも買う田作りがなくって、ピーコックで買い直しました。
フジッコのはあまりおいしくなかった…

元日はいつものようにお節を食べてのんびりして、二日には近所の神社と妙法寺へ初詣に行きました。
密だったら帰ろうと思ったんですが、さほど混んではいなかったので、無事お参りしてきました。

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近所の神社

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ソーシャルディスタンスな妙法寺

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お屠蘇の杯

でも、いつものお屠蘇はなくて、お盃だけもらってきました。

いつも寄るお茶屋さんの奥の甘味処もお休みだったので、そのまま帰宅しました。

例年より暖かい感じだったなあ。
妙法寺駐車場入口の夏みかんも、例年のごとくたくさんなっていました。

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December 18, 2020

チャー坊闘病し、うず氏入院する

前回の記事で、みうしーが闘病していた頃、チャー坊も闘病していたのである。

リンパ腫の診断がおりてから、抗がん剤と強制給餌、補液でがんばっていたのだったが、食欲がどうしても戻らない。おなかもすぐ下してしまう。
体重もなかなか増えないので、投薬内容を見直すことになった。
抗がん剤はお休みして、ステロイドと抗生物質で、リンパ腫と併発している膵炎を治す方へ注力することにしたのである。

そうしたら、ちょうどみうしーが亡くなった頃から回復し始め、一時は3.3キロまで落ちた体重も、現在4.1キロまで戻ってきた。

補液は毎日150cc程度、強制給餌の内容はA/D缶をゼラチンで固めたものと馬肉である。
A/D缶はそのままだと与えにくいので、ゼラチンで固めている。
当初はアガーを使ったが、それだと吐いてしまうことがあった。ゼラチンのほうが溶ける温度が低いせいか、消化が良いようである。
また、牛肉もやってみたことがあるのだが、馬肉の方が消化が良いようだ。

体重が戻ってきて、本人も調子がよさそうなので、抗がん剤治療を再開することになった。
補液は1日置きとなったのである。
元気が出てきたので、カウンターからまたものを落っことし始めた。
一時はそんな元気もなかったので、落っことす様子もうれしいものだ。

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お気に入りの手作り猫ベッド

さて、うず氏であるが、9月に通院した後、しばらくたって急に痩せてきたようであった。

これもみうしーが亡くなった頃である。

あわてて病院へ連れていって血液検査してもらったら、腎臓の数字が瀑上がりしていて、ほかに炎症マーカーも悪い数字となっていた。
どのくらい悪かったかというとその場で即入院、いつどうなってもおかしくないと先生に言われてしまうくらいである。

月曜日に入院して、持続点滴をしてもらい、抗生物質と腎臓の薬も投与してもらって、金曜日の朝に退院できた。
食欲が戻ってきて、通院でも大丈夫だろうということになったからである。
また、入院していても隙あらば点滴を抜いてしまうというのもあった。

炎症マーカーは下がったが、腎臓の数字はあまりよくない。
今は家で毎日補液(当初は大変抵抗してうねうねしていたが、最近は大分なれてきた。補液すると気分がいいということを学習した様子である)、ステロイドと抗生物質の投薬で、落ち着いている。
体重は入院時は4キロちょうどくらいだったが、いまは4.4キロくらいまで戻った。

みうしーにお線香を上げて「うず氏をまだ連れて行かないでちょうだい」とお願いしたのがよかったかもしれない。

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それにしても保護当時からずいぶん猫相が変わったうず氏である。
別の猫のようだ。

目がぱっちりしたからかなあ。

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November 17, 2020

ミウ 亡くなりました

うちの姫 ミウが亡くなりました。
みうしーと呼ばれていた。

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わたしのひざに乗ったりだっこされたり撫でられるのがのが好きな、かわいい姫でした。
小さくて柔らかくてするするした撫で心地で、撫でるとすぐ目を細くしてごろごろ言い出す、人好きのする猫でした。

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前の記事を書いたすぐ後くらい、10月の半ばに、なんか痩せてきたというので病院へ連れて行ったのです。

去年の11月にも一度体調を崩し、そのときも急に痩せてきて入院にまでなったので、今度は早めにと思ったのでしたが、膵炎もあるようではあったのですが慢性腎不全がかなり悪化してきているようでした。
腎臓の数字は、去年末の膵炎のときに、既にかなり悪かったのです。
でも、その後、食欲も体重も戻ったので、あまり深刻に考えていなかったのでした。

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今回は、ステロイドと抗生物質で治療に当たったのですが、なんども食欲廃絶になり、その度に投薬内容を調整してちょっと盛り返し、また悪くなり…という感じでした。
一度はよく食べたので喜んでいたら、すごい便秘になってしまい苦しそうだった。

朝晩と1日2回補液をしていた時期もありました。
ラスト1週間くらいは1日1回でしたが。

FaceBookに書いた、亡くなる前日の看護内容はこんな感じです。


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・朝
 投薬

・晩
 投薬、補液

みうしーは一時補液は朝晩だった。ステロイドを減らしたところで調子を崩してしまい、食欲廃絶してしまって、膵炎と慢性腎不全のためだろうとて朝晩だったのだが、食欲が戻りつつあり調子がよくなってきたので頻度を一度減らした。
そしたらものすごい便秘になってしまい(レントゲンで確認)また食欲廃絶。浣腸と下剤で便秘はなんとかなったのだが、食欲はまだ戻りきってない…。
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二歩進んで三歩下がるみたいなことを繰り返している間に、だんだんつらそうになってきていました。

箱座りができない、寝る時に丸くなれないで足を投げ出して倒れている、といった感じで

14日の土曜日には買ってきた鯵のお刺し身が食べたいといって4〜5切れ食べたのでしたが、15日はずっと寝ていて、夕方起きてきたらなんだかふらついていたので、そこで一度補液をしました。

それからちょっと強制給餌をしたり、いつもの薬を飲ましたりしたのですが、すぐ吐いてしまいました。
このあたりで「これはちょっと、もうだめなのかもしれない」と思い出しました。

16日の朝、状態が良くなっていないので、もう一度補液をして、獣医さんへ薬だけいただきに行きました。というのは、もうできることもあまり残されていないと感じていたからです。

獣医さんでは、つらそうだったら、できることもないかもしれないけれど、午後診でつれてきてくださいということだったのです。

自分はたまたまその日、外で仕事があったので、夫に連れていってくれるよう頼み、もし入院を勧められたら連れ帰って欲しいと頼んで出かけました。

出際にみうしーの顔をよく見て撫でてやり、じきに帰ってくるからね、と言って出かけましたが。もしかしたらこれで最後の別れかもと思っていました。この時はまだ意識がはっきりしていました。

仕事が思ったより早く終わったので、帰る途中で夫に電話をしたら、「今獣医さんだけど、もうダメな感じだから、すぐ家につれて帰ってあげてということだ。すぐ帰る」とのことでした。

家に到着してすぐ夫とみうしーも帰ってきました。

ミウはもう意識もなくて、ぐったりして、間欠的に咳をしていました。

それから1時間くらいで、亡くなってしまいました。

さいごに何回か少し吐いて、けいれんしたかと思うともう息がありませんでした。

みうしーはキャットタワーの下の段に乗って、人がご飯を食べていると「なにかおいしいものをちょうだい」と片手で招くようなしぐさをよくしていました。リアル招き猫。

みんなからかわいがられ、ちやほやされ、ちやほやされることを楽しんでいる姫でした。
コロンコロンこたつ布団で転がされるのが好きだった。

ベランダから内の中へ、わあわあ騒ぎながら(さかりがついていた)自分で入ってきて、そのままうちの猫になったのだった。

その時から左目がちょっとおかしくて、うまく光を反射できてない感じではあったけど、それは別に気にならなかったし、本人も気にしてはいなかった

まだたった8つ。もっといっしょにいて、かわいがってやりたかった。

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September 20, 2020

チャー坊、うず、シロさん病院へ行く

この夏、3匹がそれぞれ病院のお世話になりました。

うち2匹は、どうも今後もしばらくお世話になりそうです。

 

●チャー坊

8月の中ごろくらいから急に食欲がなくなり、がっくり痩せてしまって、しかも水様下痢が3日も続くというありさま。大変に心配をしまして、病院に緊急受診をしました。

触診にはじまって、血液検査、レントゲン、エコーのフルバージョンをしていただいたのですが、どうも腸に何らかの異変が起きている模様。体重は4.5から3.8キロに落ちていました。

試験開腹を勧められ、体力の残っているうちでないとそれもできなかろうということで、受診したのが木曜でしたが、次の火曜日にしていただきました。

腸がかなりむくんでいる所見で、ですがほかに何かはっきりした異変があるという感じではなく、むくんだ腸と周囲のリンパを病理検査に出しました。

結果が出るまで補液に通い、ステロイドと抗生物質で様子を見ておりましたが、食欲がどんどんなくなって、一時は体重も3.6キロまで落ちてしまいました。

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試験開腹後のチャー坊

 

強制給餌と補液で(このころは病院でしていただいていた)なんとかもたせておりました。

やっと病理検査の結果が出たのが次の週の火曜日。ローグレードのリンパ腫でした。

以前うちで半年以上闘病して亡くなったムハと同じ病気です。

先生がおっしゃるには、ムハさんはそれでもかなり経過が悪い方だったということで、充分回復は見込めるのでがんばりましょうとはげましていただきました。

ステロイド、抗生物質と、経口抗がん剤のクロラムブシルで今後闘病していくことになります。

現在は家で1日置きに補液、三日起きに抗がん剤をしています。

体重は3.8くらいまで戻ってきました。目標は元の4.5キロです。

がんばれチャー坊。

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玄関で、古着利用の猫ベッドで寝るのがお気に入りになっているチャー坊

 

●うず

うず氏はなんだかアレルギーがひどくなってしまい、かゆいかゆいと胸のへんを口でむしってハゲを作っていたのです。

口のへんも後脚でひっかくので、血が出てきてしまいました。

それで、チャー坊と一緒に病院へ行って、ステロイドを出していただきました。

それで飲ませ始めて3日ほどしたら、口の血が出ていたあたりに、なんか灰色の肉芽のようなものがぶら下がっているのです。

引っ張るとすごく嫌がるので、お医者様に見ていただいたところ、壊死した組織が下がっているということでした。ぶらんとなっていたのでおおむねちょんぎっていただき、残りは自然に脱落するでしょうとのことでした。

そうしてまた2~3日経ったら、残りは確かに脱落したのです。それだけでなく、その壊死した組織のあった方のマズル、ずっとなんだかはれぼったい感じだったのですが、それもとれて絶好調になりました。

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絶好調うず氏。

 

●シロさん

チャー坊にかまけている間に、元々口の具合がはかばかしくなかったシロさん、いよいよよだれがひどくなってきて、床が濡れるくらいになってしまいました。

これはいかん。あわててお医者様へ。

歯がやはりかなり良くないということで、予約をとって抜歯していただきました。それが9月の始め頃です。

歯は全抜歯になりましたが、よだれはぴたりと止まり、本人はしごく上機嫌となりました。

しかし、もともと荒れていた鼻先が、潰瘍になっているということで、組織をとって病理検査に出していただくことになりました。

その結果が2週間かかって(通常1週間程度なのでかなり長い)戻ってきました。

なんと、かなりめずらしい病態、平たく言うとパピローマウィルスによる前がん状態ということでした。

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これが病理の結果

 

ほうっておくと扁平上皮癌になる可能性が高いということで、治療法は

・切ってとる(しかし鼻をとってしまうことになる)

・塗り薬を塗る

くらいしかない…ということで、塗り薬を試してみることになりました。

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かなり強い薬ということで、塗る時にヒトも手袋をしないといけないですし、塗ったら10分くらいでふき取らないといけません。

これでよくなるといいのですが!

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がんばれシロさん推定11歳。

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July 28, 2020

子ダヌキさんこんにちは

うちには地下室があるので、ドライエリア(地下居室外に設けられる屋外スペース)があります。

そこにはときどき、猫が足を滑らせて落ちてきます。
最初に落ちてきたトモ君は、その後家庭内野良となってウチにいるわけですが、その後はお帰りいただく手段が確立され(帰れる足場を作る)、事無きを得ていたのでした。

しかし、今回落ちてきたのは猫ではなかった。

子ダヌキだったのです。

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夜中の2時過ぎ、「ギャッ」という声がしたような?と思ったら、ドライエリアの方でガタガタっという音がしました。
何が起こったと思って調べてみたら、エアコンの室外機の後ろに何かいる。

いつもの猫とはちょっと違う。
恐る恐る観察して、ネットで調べてみたら、「たぬき・ハクビシン・あらいぐまの違い」を解説しているページがありました。
むう。これは確実にたぬき!
大きさはうちのみうしー(3キロ)くらいしかないので、子ダヌキですね。
仕方がないので、猫の時のように足場を作ってやって寝ました。

しかし翌朝、様子を見に行ってみると、まだ同じところにいます。
というか、爆睡している。
手を出しても起きる気配がない。
なでてみたら触れました。

それで、キャリーに入れて1階へ運び、外へ放そうと思ったのです。
牛革手袋とキャリーを持ってトライしましたが、この時は抵抗されて結局失敗しました。
触るくらいならいいのですが、持ち上げようとするとさすがにイヤだったらしい。

そこで、箱罠(野良猫保護の時に使うやつ)をしかける作戦に転じました。
えさは鶏肉のゆでたやつです。

しかし、しかしです。その日1日および次の晩が過ぎて朝になっても箱罠に入ってくれないのです。
というか、もとの室外機裏に立てこもっている、というか、また爆睡している。
だんだんドライエリアはけだもの臭くなってきました。

うーん猫と違う。こまった。

それで結局、室外機裏の片方の出口を箱で塞ぎ、もう片方の出口に箱罠を置き、ほうきで追い込みました。というか押し込んだ。
猫だったらこんなことできません。猫は縦方向に移動しますし、もっとびくびくしているので、そんなことしたら縦に飛び上がって脱出し、そこら中を飛び回るでしょう。
でも、この子ダヌキは、あまり抵抗もせず、最初こそ罠と反対の方向へ行こうとしましたが、4〜5回ほうきでお尻を押したら罠の方へ走ってくれました。たぬきは水平方向にしか移動できないみたいです。

無事、箱罠に子ダヌキを格納したので、1階のベランダに運びました。
これで大丈夫!
記念に写真を撮ろう!

 

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で、扉を開けたら… 出てこないんです…

猫だったら、捕まったということはすぐ理解して、扉が開いたら一目散に出ていくのが普通です。

でもこのひと、ごはん食べてて出てこないんです。

仕方がないのでごはん側の扉をあけてごはんは回収しました。
で、箱を傾けて強制排出しました。

さすがにこれで帰るだろう!と思いましたが、ベランダの隅っこに固まってて、帰りません。
というか、帰れない?
水平方向に移動することしか思いつかないから、手すりを乗り越えるという発想がない?

しまったあー

それで、昨日の朝失敗した牛革手袋と、今度はバスタオルを持ってきました。
バスタオルを被せて、抵抗されにくくしてから抱えて手すりの外へ出そうという作戦です。
これはうまくいった。よかった!

手すりの外へ出したら、今度は一目散に走って帰っていきました。

今回わかったこと:
●たぬきは水平方向に移動する(縦方向には移動しない)
●たぬきは猫よりけだものくさい(洗ってない犬のにおいが強くなったようなにおい)

たぬきの手順も確立されたので、これでまた落ちてきても大丈夫ですね(いや、もうおちてこないで…)!
立てこもっていた室外機裏やドライエリアのそのあたりは、ハイターを入れた水で流して掃除しました。
やっとにおいもとれてきたかな?という感じです。

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