January 14, 2024

デコチャン避妊手術をする

9月にやってきたデコチャンですが、もうそろそろ避妊する時期でしょう(さかりがつくまえにしておきたい)ということで、1/13土曜日にしていただいて来ました。

つれられていくときは「いやーん」と鳴いていましたが(普段ほとんど声を出して鳴かないので相当不安だったのだと思います)、ついたら先生にも看護師さんにも愛嬌を振りまいていました。

無事手術が済んでお迎えに行っても愛想よくゴロゴロちゃんで、先生も「あんなに痛いことやいやなことされたのに、本当に性格のいい子ですね」と驚くくらいでした。

帰ってきた夜は病気の気持ちだったようで、ひたすら横になって、人に触っていて欲しい感じでしたが、翌日になったらもう元気になっております。
しばらく経ったらまた家中ぼびんぼびんぼびぼびとはねまわることでしょう。


ひねりをご披露するデコチャンとそれがなんだのかむしー


手術から帰ってきてちょっと病気な気持ちのデコチャン

プリンタと電気釜を買い替える

●プリンタを買い替える
今までOKIのVinciを使っていたのですが、仕事的に、手元でそんなに大量に印刷しなくなってしまったのですね。
それに、その前に使っていたゼロックスのプリンタに比べると、やっぱり色再現が今一つでうーんという感じ…

とか思っていたら、富士ゼロックスはゼロックスとの提携をやめてしまい、社名が変わっちゃいましたね。

リース期間も終わったので、Vinci君にはお引き取りいただき、A3まで印刷できるインクジェットに替えることにしました。
多分発色はこっちの方が良いでしょう。網生成が違うのが誤解を招きがちかもしれないですが、Vinci君でも網が粗くて誤解を招きがちかもしれないし。


というわけで、エプソンの「EPSON EW-M973A3T」というやつに買い替えました。

カラーマネジメントはプリンタの機能というより、測色機・i1のアプリケーションである「i1Profiler」と、それで生成したiccプロファイルをOSもしくはアプリケーションで扱えるかが問題なのでした。

Adobeのアプリケーションの場合は、プリンタドライバに関与してiccプロファイルを使わせる感じなので問題ないですね(Macの場合です。Windowsはわからない)。このあたりは島﨑さんにお世話になりました。ありがとう島﨑さん!

でっかいVinci君は2万円ほど処理代をお支払いして引き取ってもらいました。入れるときも大変だったけど、出すときも大変(径路を空けないといけないので)。しかしこれで大物が去ったので、階段に手すりをつけることができるな。

新しくきたエプソン君は、さっそく年賀状の宛名プリントで威力を発揮するのだった。
今年の年賀状は活版と色箔にした関係で紙がかなり厚く、水平ローディングできるプリンタでないと印刷できないのです。

●電気釜買い替える
ずーっとパナソニックの5合炊きを使っていたんですが、普段1〜1.5合しか炊かないので、おいしくないのです。
「3合炊きだったらおいしいのかなあ」とここ5年ばかり買い替えを悩んでいたんですが、思い切って買い替えました。

象印の「極め炊き 圧力IH炊飯ジャー NP-RT05-BA」というやつです。



結果!
なんで5年も迷っていたのだ!
すぐ買えば良かったのだ!
めしがうまい!

というわけで、象印の圧力IH炊飯ジャー超お勧めです。

めしがうまい!
(だいじなことなので2回いいました)

呪われたPowerMac G5

●事の始まり

弊社顧客のところでトラブルが起こり、PowerMac G5を送っていただき、対応することになったのが始まりでした。
とりあえず弊社に送っていただいて、故障状況を聞き、修理会社へ送りました。

そしたら、送り先についたときには、なんというか…もっと破損していたのです。ガーン

●代替機を買うのだが

それは追加で直していただくとして、その間どうするかという話になり、メルカリに出ていたG5を落札して送っていただきました。

梱包開けたらガーン
Mac Proが入っていました。使えぬ

売っていた方があまり詳しい方ではなくて、管理者パスワードは何か? とお尋ねしたら、「管理者が退職してしまって自分は何も分からないシクシク」的なお返事だったので、「違うじゃないか!」と詰めるのはやめました… 
初代Mac Proとしてはいい子でしたよ…
(なお代替機は、尾中さんのご好意によりバッチリ解消しました。その節はありがとうございました!)

●直ってきたと思ったら

どたばたしている間に「修理できました!」とのことで修理会社からG5が戻ってきました。

梱包開けたらガーン!
筐体がゆがむほど破損していました。また修理… 修理屋さんへの行きと帰りとで都合2回破損したことになります。
(なおどちらの修理も配送業者さん持ちで直してもらいました)

呪われてるんか?と思わされる出来事でしたが、この後もこのお仕事ではいろんなことが起きるのだった。しかし略(笑)

ところでPowerMac G5の最終型、Late2005は、最初に入っているOSがTiger(MacOS 10.4)なのですが、市販の10.4が発売された後に出たもののため、正確にいうと10.4.4が入っています。
そのため、Appleから市販された10.4メディアからブートしようとするとカーネルパニックを起こします。
添付されてきたインストールメディアからでないと10.4が入れられないので注意しなければなりません。10.5は普通に入りますが、クラシック環境は10.4でないと入らないので、罠に引っかかる人もいるでしょう。
解決策としては、なんとかして添付されていたインストーラDVDを入手するしかないのです。たまーに出るからヤフオクを張れ…!

2024年 明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます!
(もうとっくに松も取れましたが)

はや1月も半分過ぎてしまいました。
今年のうちからの年賀状は、活版に色箔という渋めのものにしてみました。
お入り用の方は今からでもご連絡くださればお送りします!

さて、年末はクリスマスに無事トリを作り、ケーキも食べて過ごすことができました。


例年通りの山形紅鶏です。

それから怒濤の年末年始になだれ込み、25日に健康診断(いつもの河北検診クリニック)へいって帰りに四丁目カフェでお昼を食べたり、今年最後の会社ミーティングを行ったり、古い機材をヤフオクで売ったりしていました。

●すきやき
年末に、名古屋のお友達らるばとろさんから、松阪牛をいただいたので、何年ぶりかにすきやきをしました。
松阪牛うまい! 松阪牛うまい!
(だいじなことなので2回いいました)

いままでうまいと言われる牛ですき焼き食べたことも何度かあったけど、たいてい機嫌を損ねないようにしようと言う気持ちが強く働く人が相手で、完全にリラックスして食べるということはなかったように思います。
気兼ねなく食べる松阪牛のうまさよ。


こんな美味しいものを食べたのは初めてかも。

●かまぼこと伊達巻
年末、いつもの買い物に出かけ、かまぼこや伊達巻その他、お正月に食べるものを買ってきました。
大晦日に重箱に詰めたのですが、なんか小さくなってた、幅も長さも一回り小さい。
いつもと同じ鈴廣のかまぼこと伊達巻なんだけどなあ。
値上げの波が押し寄せてきているのですね。

●年明けて初詣
元日はまったりとすごし、2日はいつものように初詣に出かけました。


天祖神社には茅の輪が出ていました。


妙法寺にお参りです。

行く途中の都営アパートの前に夏ミカンの木があって、たいてい今ごろきれいに実が生っているのですが、今年は刈り込まれていて一つも生っていませんでした。

午前中が雨模様だったからか、今年は人の列ができていません。
去年は門の外まで人が並んでいたのですが。
門の外に、日光猿軍団の猿回しが来ていました。
門内によく来ていた、太郎二郎の猿回しは来ていませんでした。


お屠蘇はちょっと奥の方でいただきます。今年は昆布がなかった。

ここ数年はコロナのためお屠蘇はいただけず、お杯だけいただいて帰ってきたので、久しぶりのお屠蘇のおふるまいでした。
お屠蘇をいただき、去年のお札のお焚き上げを頼んで、新しいお札を買って帰ってきました。

虎月堂さんも遊水さんもなくなってしまったので、お茶をするところがないんですよね…
遊水さんの後にできたニワトリコーヒーさんはあるのだけど、ちょっと気分が向きませんでした。
帰りに何か甘いもので一息つきたいところなんだけどなあ。

October 10, 2023

メインモニタを4K・31インチにしたよ

前のメインマシンがiMacProだったんだけど、こいつはRetinaディスプレイだった。

MacStudioにしたとき、そのまた前に使っていたBenQのモニタに戻したんだけど、4Kに慣れてしまった目には、すでにこの27インチ2560*1440の解像度が我慢できなくなっちゃっていたのだね…
にじんで見えて、いやーんな感じなのである。

それで、モニタを4Kにしたいと思っていたのです。

候補は3つあった。

・ViewSonic 液晶ディスプレイ VP2785-4K
 AdobeRGB 99%カバー 27型 4K IPSカラーマネージメントディスプレイ
 11万円くらい

 最初はコレにしようと思っていたんです。
 しかし、いかんせん他に使っている人が少ない。なんかちょっと心配ではある。

・Apple Studio Display 27インチ

 これだと、使っていたiMacProからコンピュータ部分を取り除いたようなものなので、安心といえば安心。
 脚部の自由度がちょっと低いけど、VESAモデルを買うつもりだからそれは構わない。
 マイクもカメラもついてくる。
 しかし整備品で18万5千円くらい。AppleCareつけたら20万はオーバーするであろう。

・LGエレクトロニクス 32UQ850-W
 31.5型 Nano IPS BLACK 4K(3840×2160)モニター
 DisplayHDR400/DCI-P3 98%/KVMスイッチ/USB-Type-C PD90W/ハードウェアキャリブレーション/5W+5Wスピーカー/高さ調整、 ピボット/3年安心・無輝点保証

 4Kで31インチなんです。老眼に優しい広さ。色域も広いし、Type-C接続ができるし、KVMスイッチが内蔵されているので、Windows機にしているAirがあるんだけど、そいつとモニタ共有させることができる。
 しかもお値段は9万6千円(ヨドバシ)。

というわけで、はじめてLGのモニタ買いました。

あと、モニタアームも買いました。エレコムのDPA-SL05BK
安くて、聞いたことないメーカーじゃなくて、メカニカルスプリングだったのでコレにしました。
設置とかでちょっとてこずったけど、それは主にうちの机の配置のせい(後ろ側に潜り込まないとねじがひねれない)。

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届いた箱 大きい

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設置したところ 右にあるのが今までメインだったBenQ

で、モニタフードが要るんだけど、既製品は今一ついいのが見つからないし、そもそもモニタフードの市場がそんなにないらしい。
それで、自作することにした。

まず、黒のスチレンボード、7ミリ厚のものを購入。モニタの幅が70センチあるので、かなり大きいサイズが必要。
それと、黒のマットのテープ影武者という名前だった)。ベルクロのバンド
そして、これが大事なのだが、無反射植毛布。黒で、後ろがシールになっている。A4くらいの大きさで、10枚入って1600円くらい。
本当は小物撮影の背景などに使う。

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スチレンボードを寸法に合わせて切って、無反射植毛布を貼る。

パーツができたら組み立てて、後ろ側にベルクロバンドをつけて固定できるようにする。
組み立てにはマットテープを使う。

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フードを付けたところ
既に猫の毛がついているのはご愛嬌である

というわけで、画面はきれいだし広くなったしキャリブレーションもとれたので(ハードウェアキャリブレーション機能はついてきているが、スルーして手持ちのi1Pro2でICCプロファイルを作った)、大変満足です。

次はKVMスイッチが使えるかどうか試さないとなあ。

September 18, 2023

サビのコネコチャンその2

2023年、9/10にやってきましたサビのコネコチャン。

結局保護団体さんからの譲渡はあきらめて、某大手ペットショップチェーンが行っている、譲渡事業から譲っていただきました。
どういうことかと言うと、販売に至らない子を、譲渡という形で飼い主さんにつなぐということですね。
先方もご商売ですので、手数料やその他、ショップの利益になるような契約がついてきます(フードの定期購入や、ペットの健康保険への加入など)。
でもまあ、ひっくるめても通常の保護団体さんでかかる費用に色が付いた程度かな,という感じです。

家に来た子は、もともと沼津の方のお店に登録されていた子で、ブリーダーさんのところから来た4か月のエキゾチック(猫の種類です)でした。
エキゾチックにしては顔がさほどつぶれていないことと、サビはあまり人気のない毛色であることで譲渡になったのかなと推測しています。
子猫が譲渡に回ることはあまりない、と担当の店員さんが言っていました。

それでも、やはり顔を見るとエキゾチックの特徴は出ていますね。
おでこなのでデコちゃんと命名しました。

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デコチャン

沼津の店員さんは「おとなしい子です」と言っていたのですけど、うちにきて1週間たった今、どんどんおてんばになって、キャットタワーも制覇しつつあります。
ブリーダーさんのところからショップ経由できただけあって、持ち上げられたり抱っこされることに全く抵抗がありません。ずっと野良経由保護猫ばかり、しかも15年前のチャー坊以降は大人猫ばかり保護してきたので、この抵抗のなさは新鮮です。

リビング周りの住人なのですが、カム君とはだいぶ仲よくなって、一緒に遊び出しました。
T君が以外に抵抗を示していて、自分が末っ子だったのに地位を脅かすものが現れた!という感じで脅しをかけておりますが、だんだん「ウー」の声も小さくなりつつあるのでなんとかなるでしょう。
なにより、デコちゃんが脅しをあまり脅威に感じていない模様です。
来週くらいに、2回目のワクチンと健康診断に行ってこようと思います。

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T君はガン見していました

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ガン見されているケージの中のデコチャン

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背後霊のようにガン見するT君

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体重は1キロちょっとくらいです

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両親とも3.5キロくらいらしいので、そんなに大きくならないっぽいですね

September 04, 2023

サビのコネコチャンその1

今年で還暦なわけなんだけれども、もし自分が子猫を育てるとしたら今年がリミットかな、と思ったのです。
もし20年生きてくれたら、わたしは80のお婆さんになっているだろう。
いくつまで一緒にいられるかは、ほんとにわかんないのだけど…

それで、最後にサビの子をもらいたいな、と思ったのですね。
実家を出るときに、17の時から一緒だったサビのアデちゃんを置いてきたんだけど、アデちゃんは私がいなくなってから、残った家族にかわいげがないと邪険にされて、家に帰ってこなくなったということだった。
探してももらえなかったかわいそうなアデ。
それで、サビの子に思い入れがあるのです。

で、保護猫団体さんをチェックしはじめたのですが…

だいたい年齢が60歳以上はダメ既に多頭飼いしている場合は2匹までなどの縛りがあり、問い合わせるまでもなく門前払い状態。
それでもと、明示されていなかったり、状況によるなどということで、最初に問い合わせた団体Kさん。
一度お見合いに来て下さいと言うことで、8月の初めに譲渡会に伺いました。
それで、トライアルさせて下さることになり、8月下旬にうちからクルマで迎えに行きました。
迎えに行くにあたって、家中を片づけました。狼君もリビングに吹き溜まっていたいろんなものをがんばって片づけてくれて、とてもよかったのです。
で、トライアルの書類も書いたのだけど、うちをご覧になった保護団体Kさんの方が、途中で「この子はお宅には向かないと思うから」とおっしゃって、お話はナシになってしまったのです。

とてもがっかりしたのだけど、先方がそうおっしゃるのでは仕方がない。

次に、前にTNRに協力した保護団体Mさんに問い合わせてみました。
ちょうどすぐに譲渡会があるということだったので、うちの情況をお知らせして、譲渡会に伺ってもいいかお尋ねしたのです。
そうしたら、今までたくさんの子を保護してもらってありがたく思っている、ですがその条件だと保護団体Mさんとしては譲渡することは難しい、とはっきりおっしゃっていただけました。
ダメならダメとはっきり言ってもらった方が気持ち的に楽ですね。
それに今までうちがどうやってきたかも把握されていて、評価はしていただけたのでそれもよかったです。

それで、最後に保護団体Nさんの譲渡会に伺ってみました。
それでうちの条件をお話して、無理だったら帰るので、とお聞きしてみたのです。
そうしたらいろいろお話があったんですが、今になって考えると、いろいろ条件を出して無理だっていうことをわからせようとしていたんだなと思います。けして先方から「無理だ」とはおっしゃらないで、「可能性はある」みたいな言い方をされるのですが…

代表の方と女性の方といらっしゃったのですが、主に女性の方が「自分たちが先に死んだらどうするのか」とおっしゃるので、「保護団体Gさんに相談するよう遺言を書いてある」とお答えしたら、どうもその保護団体Gさんがお気に召さないようで、「保護団体Gさんに了解は取ってあるのか」「なぜ保護団体Gさんからもらわないのか」などとおっしゃるのですね。なぜ保護団体Gさんに相談するように書いたのか、保護団体Gサンからもらわないのはなぜなのかにはそれぞれちゃんと理由があるので、それもお話ししたのですが、同じことを何度もおっしゃっていたので、相当お気に召さない何かがあるようでした。

さらに「もう既にそれだけ飼っているのなら、その子達を最後まで面倒見るだけの資力は持っているのか」とまでおっしゃる。

細かいことでは、トライアル中に用意するケージ、「アイリスオーヤマの2段以上のケージ、型番はこれこれですが持っていますか」と指定してこられるのです。うちにも2段のケージは2つあります。でも、「ケージはありますか」とか「縦横高さがどのくらいで、どんな構造のケージを持っていますか」とはお聞きにならないのですね。

代表の方が、後でゆっくりご相談しましょうとおっしゃったので、一応名刺をお渡しして帰ってきましたが、帰りながらよく考えてみて、その保護団体Nさんはうちにはできれば譲渡したくないのだなと強く思いました。
でなければあんな失礼なこと言わないですよね。
先方は「ざっくばらんに話して、話が合うようならうまくいくだろうし、合わなければうまくいかない」とおっしゃっていたけど、合うも合わないも初めからぶち壊そうとしているとしか思えませんでした。

それで、ご連絡をいただくには及ばないというご連絡をメールで差し上げたんですが、2週間経った今でもいまだにノーリアクションです。それも失礼だな、と思っています。

できないならできないと言ってくれた方がナンボかマシだと思いました。

それで保護団体さんとお話するのはあきらめてしまいました。もう心がすり減るというか、折れるようなことばかりなので。
特に最後の保護団体Nさんで、譲渡できない条件をいくつもいくつも並べ立てられ、それにはこういう対策を考えているのだがどうですか、というお話をすると、ものすごくイヤな顔をされ、それでも口だけは「可能性はある」みたいな対応をされたのが建前と本音みたいで、ここまでイヤな思いをしたのは何十年ぶりくらいかという感じでした。

その後、別の方面から譲渡していただけることになって、今その子(4か月)がこちらへ来るのを待っているところです(地方出身の子なのです)。
家に来て落ち着いたら、ご報告しますね。

June 25, 2023

キジオ亡くなる

もうなんか立て続けなんですが…
キジオが亡くなりました。

チャー坊もチビタもキジオもそれぞれ持病があって、闘病はしていたんですが、なくなる時期がこうかぶってくるとは思っていませんでした。

何しろ1月足らずの間ですから…

キジオはウズがなくなるちょっと前、クレオを保護した次の日に、入れてくれとやってきた。

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お外でご飯を食べるキジオ
でもすぐうちに入ってきた

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入ってきてすぐのキジオ

あれ、次は自分の番と思っていたのにクレオが保護されちゃったから慌ててきたのかな?と思ってしまうくらいだった。

上目遣いの遠慮がちな子で、1~2週間専用にしてやったケージにいたけれど、すぐにうちに慣れて出てくることができた。
ケージは一時避難所としてしばらく設置してあったけど、じきに撤去して、同じ場所にキジオ専用トイレだけを残した。そこでトイレをするものだと思っていて、ケージ設置の最後の頃は、ケージにはトイレをするためだけに戻るようになっていたからだ。

キジオを健康診断のために獣医さんに連れて行って分かったのは、かなりひどい口内炎だということ、貧血の傾向があること、エイズ陽性だということ、マイクロチップが入っていることだった。

マイクロチップは獣医さんの方で登録を調べてもらうことにして、口内炎と貧血の治療を始めた。
マイクロチップの登録主はすぐわかった。杉並区からの委嘱ボランティアの方で、数年前にキジオをTNRしたときに入れられたのだそうだった。家で飼うので、登録を変えてもらうようにお願いした。キジオは高円寺の猫ということで「エン」ちゃんという名前で登録されていた。

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1年目の冬
のびのびキジオ
この後口内炎が悪化して苦労する

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だんだん口元がシュッとしてくる
このおっさんぽいところがすごくよかったねえ

結局口内炎はいわゆる難治性口内炎で、全抜歯もしたのだがはかばかしくなく、結局コンスタントにステロイドを投与し、軽快したらお休みするということを続けるしかなかった。

保護してすぐは鳥のささみの茹でたのや、馬肉などもよく食べたのだが、だんだんドライフードのみ食べるようになった。
口内炎がひどくなると、何か食べようとして痛いところに触れてしまうらしく、「ギャッ」と鳴くのである。猫は相当痛みを感じなければこんな鳴き方はしないので、そうなったらすぐステロイドを復活させなければならない。

で、結局ステロイドのために糖尿病が併発してしまった。
それで、首のところにリブレという計測デバイスをつけて(最長2週間の寿命のデバイス)、血糖値測定をしつつインスリン導入となった。それが2022年の秋。
1日2回のインスリン注射である。低血糖にならないように気をつけなければならない。
口内炎等のために薬も飲ますのだが、最初は口が大変痛くて普通に飲ますことができず、馬刺しや牛肉のスライスに包んで口へ押し込んでいた。

インスリンは一度離脱できたのだが、結局また血糖値が高くなって復活した。それが2023年に入ってからのことだ。このときもリブレを使っている。この時は食欲が落ちて痩せてきたということで、血液検査などしてもらって、また血糖値が高くなっていることがわかったのだった。

もうかなり体の状態が悪くなっていたようで、この時リブレをつけるために毛刈りをした首筋には、亡くなるまで毛が生えてこなかった。ハゲ隠しに、猫の首輪につけるバンダナを買ってつけていた。

2023年になってからくらいの投薬は、普通にカプセルに入れて口へ突っ込めるようになっていた。口内炎がひどかった時は口に触られるのもダメだったので、口内炎はだいぶ改善されていた状態だったのだと思う。

貧血の方は、保護してしばらくしてからネスプを1クールやって改善した。それで安心していたのだが、2023年に入っての血液検査の時、貧血がまた悪くなっていることもわかったのだった。

それで月1でネスプを続けていたのだが、春くらいに、それでは間に合っていないという結果が出て、また1クールやってみることになった。

それで1クール終わったのが2023年の6/2の金曜日。その1週間後、6/9に結果を聞きに行った。そのころは食欲がもう全然なくて、痩せ方がひどくて背骨がゴツゴツ手に当たるので(5キロ前後あったのが、3.9キロくらいに落ちてきていた)、鳥のささみの茹でたのと、AD缶をゼラチンで固めたので強制給餌を始めていた。

6/9の結果がすごく悪くて、貧血は全く改善されておらず、数値は悪い方に振り切れていて、これで動けているのが不思議なくらいだと言われてしまった。
エコーでは腸と肝臓に何か悪いものがある(肝臓は多分ガン、腸の方も悪い方のリンパ腫の疑いが濃厚)ということもわかったのだが、とにかく貧血の値がひどいので、もうこれ以上何をするということもできない… ということで、ステロイドだけ増やして、炎症は抑えましょうということで帰ってきた。

もうそれからは貧血がひどいので寝ているばかり、猫のこたつの中に隠れたがるなどするようになった。
それまでは人の上に乗ってきてブラシをかけられるのが好きだったのだけど、もう上に乗る体力がないみたいで、人の横や足の下などにいることが多くなった。

薬はステロイドのみだったのだけど、何か助けになるかと思ってラクトフェリンとビオフェルミン、鉄剤のサプリを飲ましていた。

15日の木曜日に、トイレでうんちをしようとして出ないのが1日続いていたので、苦しそうだったため獣医さんへ連れて行って摘便をしてもらった。
先生はまだこれだけ元気があるということにちょっと驚いているようだった。

でも、それから下血が始まって、どんどん弱っていった。

トイレにも思ったようにいけなくなってしまって、最後の2日くらいはシートを敷いて、その上に膝掛けなど敷いた上で寝ていた。
寝る前は必ず撫でてやって、また明日ね、と言っていたのだけど、19日の日曜日、朝起きたら、もう意識があまりはっきりしていないようで、抱き上げたら首を上げる力もなくてガクッと落ちてしまう感じだった。

これはもういけないと思って抱っこして撫でてやっていたら、下顎呼吸が始まって、30分くらいで亡くなってしまった。朝の10時半くらいだったと思う。

キジオは気のいいおっさん猫で、外猫の「どろぼう」にご飯をやるときに必ずついてきて、どろぼうがちゃんとご飯もらえてるか見ているのである。
貰えたな、と納得するとガラス窓から離れる。
どろぼうがちゃんとご飯をもらえているか?というのは、彼の中でかなり大事なことだった。

https://youtube.com/shorts/hKJJShjgfvw
キジオがなでられて喜ぶ様子

ちょっとアレルギーっぽいところもあって、撫でてもらうというよりかいてもらうのが好きだった。
人の上に乗ってきて、ブラシをかけてもらうのが至福!という感じで、ものすごくゴロゴロ言ってきて、口や首の周りをブラッシングしてくれというのだった。

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おひざで至福の時を過ごすキジオ

口内炎がひどい時は口の辺りに触るのも痛くてダメだったのだけど、ステロイドで炎症が抑えられてからは、口の周りは触ってOKになった。
とにかく人のお腹の上に乗って寝るのが好きだった。
具合が悪くなってきた頃から、顔つきがどんどん子供っぽくなっていって、最初に保護した時のおっさん顔はどこへ?というくらい顔つきが変わっていた。

最後は「故みうしーが乗り移ったのか」と思うくらい小顔になっちゃって、かわいい感じになっていた。おっさん顔もよかったけどかわいい顔もよかったね。

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猫用エルクの中に入るキジオ

うちにいたのは2年半くらいだったけど、いいキジオ、すてきキジオでした。
またいつか会おうね。

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バイバイ キジオ

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キジオのケージ、ケージの後はキジオ専用トイレが置いてあった場所。
今はからっぽです

 

June 07, 2023

チビタとチャー坊亡くなる

チャー坊のこと

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チャー坊は、チビタのお相手としてもらわれてきた子でした。

最初に見たのは、きみどりさんという横浜市で猫の保護活動をされている方のブログで、里親募集をされているところでした。
「プリンス・しろちゃー」と仮名がついていたのですが、なぜか貰い手がつかないまましばらく経って、だんだん子猫というより中猫になってきたのが気になっていました。

ちょうどうちでは、チビタが2歳になったところで、他の子たち(ミケとたま)は年が離れた女の子だったのでなかなか遊び相手をしてもらえず、チビタのお相手をもらったほうがいいかなと思っていたところだったのです。それで、きみどりさんに連絡をして、うちに来てもらうことになったのでした。2008年の暮れのことです。

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来てすぐに、獣医さんへ連れて行って、健康診断などひと通り診てもらいました。その時に名前を聞かれ、「チャー坊です」とお伝えしたのですが、2〜3年経って、ある時カルテを見たら「チャポ」になっていました。直していただきましたが、ずいぶん長いこと獣医さんでは「チャポ」だったのだなあ。

チャー坊は他の子より長くきみどりさんのところにいたので、うちに来て幸せに過ごしているとお伝えしたく、「チャー坊通信」を送ることにしました。ちょうどiPhoneの最初の機種を買ったところでした。ガラケーはUIになじめず全然使えなかった私ですが、iPhoneはすんなり使えたので、毎日写真を1枚撮って一言添えて送ることにしました。一言だけとしたのが良かったのか、これは2年ほど続きました。きみどりさんにもずいぶん喜んでもらえました。

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洗濯物を蹂躙するチャー坊

2022
エルクとチャー坊

チャー坊はとにかくマイペースを貫く男で、人のご機嫌をとるとか甘えるということをあまりしませんでした。いつも飄々としていて、自分の希望がある時だけやってきて、希望が叶えられるとスッと去っていくという感じでした。先に亡くなったグレと仲が良く、いつも何かに怯えている感じのビクビクちゃんのグレと一緒にいて、兄貴風を吹かしていました

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チャー坊グレを育てる

体型はガチむち系で、余分な脂肪とかはあまりなく、かといって痩せているわけではなくて、筋肉質のムキムキちゃんでした。

特筆すべきは「チャー参り」でしょう。玄関から外をちょっと眺めるのが好きだったのですが、それには手順があるのです。まずリビングで人を呼びにくる→廊下をついてこいという→玄関まで(人が)連れて行かれる→(人が)玄関をちょっと開ける→隙間から外を1〜2分眺める→人を連れて廊下をリビングまで戻る→最初に戻る
これを彼が満足するまで、3〜4回繰り返します。途中で邪魔が入ると、最初からやり直さなければなりません。忙しい時はニャーニャーいうのを遮って「忙しいから今日はこれで終わり」というのですが、なかなか諦めてくれずに弱りました。

チャー坊は頭がよく、人に自分の要求を飲ませる方法をすぐに覚えてしまいました。ご飯が欲しいとか、このご飯では嫌だとか、とにかく何か要求がある時は、キッチンとリビングの間にあるカウンターから、そこに乗っている物をおっことすのです。当然、ガチャンと音がしたり散らばったりしますから、人は自分の用事を中断してやってきて、片付けるついでに彼の要求に応えるという訳です。
これにすっかり味を占めてしまったので、しょっちゅうカウンターから物をおっことしていました。落っことされるのがわかっていたので、落とされてもいいようなものしかカウンターには置けませんでした。

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カウンターで「さあ、何を落っことそうかな」と思っているチャー坊

私が台所で用事をしていると、すぐカウンターからぬっと顔を出して「何か美味しいものをくれ」というのが常でした。「後で」と言っていると、ものを落っことされるので、とにかく何かやらなければいけません。人を使うのが上手い子でした。

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何かよこせのチャー坊

好物は鰹のたたきでした。切れっ端を集めたのを、スーパーで安く売っているので時々買ってきて、細かく切ってみんなにやるのですが、チャー坊は勘がいいので、切っているとすぐやってきてくれくれと言います。
やらないでいると例によってものを落っことすので、仕方なくちょっとやる…という訳で、いつも他の子より少し余分にもらっていました。
サバとブリも好きでした。煮たり焼いたりしているとすぐやってきて目を真っ黒にして「くれ!」と言うので、サバやブリを人間が食べるときは、塩をしてないサバやブリを用意しておかなくてはなりませんでした。

彼はそういったお魚が好きだったのですが、全部生はちょっと好きじゃなかったです。お刺身的なものをやると「これはちょっと…」みたいな顔をしていて、火を通すと喜んで食べていました。

ウェットフードではシラス入りマグロが好きでした。なので、いくつか種類があるときはシラス入りを買うのが常になっていました。彼がいなくなってからついシラス入りを手に取って「ああ、チャー坊はもういないから別のを買ってもいいのか」と思います。

あるとき突然、お尻の横が大きく爛れたようになって、びっくりしてお医者へ連れて行きました。肛門腺が詰まっているのに気が付かないで、破裂してしまったのだと言うことでした。でも、もう出るものは出てしまったし、特に何もしなくてもすぐに良くなるということで、ただ舐めないようにカラーをつけてくださいと言われました。ソフトカラーをつけてやったらなんだか気に入って、枕にしたり便利に使っていました。

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ソフトカラーのチャー坊

そうこうしている間に、2020年の8月ころから、急に体重が落ちて痩せてきました。原因がはっきりせず、結局試験開腹して病理検査をしてもらったのですが、結果はローグレードのリンパ腫ということでした。

前にムハさんがそれで亡くなっているので焦りましたが、ムハさんにはあまり効果が出なかった抗がん剤、クロラムブシルが奏功して、小康を取り戻しました。先生がおっしゃるには、ムハさんが例外だったので、大体の子には良い結果が出ると言うことでした。体重は元には戻りませんでしたが、チャー参りも物をおっことすのも復活し、かなり安心しました。

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ちょっと痩せちゃったチャー坊

それで2年ほどは3日に1錠のお薬で、普通に過ごしていました。しかし、今年に入って、慢性腎臓病が悪くなってきたチビタと、糖尿病を発症したキジオに気を取られていたら、2週間くらいで急に痩せてきたのです。
ふと気がついたらすごく痩せていて、腰骨が浮いてきていました。抱っこが嫌いな子だったので、気がつくのが遅れてしまいました。
びっくりして病院へ連れて行ったら、もう2キロくらいになっていて(元は4キロあった)、肝臓の数字がすごく悪くなっていたのです。

血液検査をして、エコーも撮ってもらいました。肝臓の数字がかなり悪くなっていて、腸管に悪い感じのリンパ腫があるという見立てでした。針を刺して細胞診をしてもらったのですが、細胞診ではあまり決定的な結果は出ませんでした。それで、補液とステロイドで様子を見ようと言うことになったのです。それが木曜日のことでした。病院から帰った後は、補液がよかったのか食欲が出て、ブリの焼いたのなどをかなり食べることができました。
でも、土曜日くらいからだんだん元気がなくなってきたのです。
月曜日の朝に補液をしたのですが、あまり元気がなく、食欲もない感じでした。心配だったので、ちょっと夜更かしをして様子を見ていました。
そうしたら、火曜日の早朝、3時過ぎに大きな痙攣発作を起こし失禁もしてしまい、それからもう意識はない感じになりました。
朝の8時過ぎまでがんばっていましたが、また痙攣発作がおこり、亡くなってしまいました。

2023年、5月23日。15歳でした。

3

チビタのこと

チビタは狼くんの実家、愛知県の知多から来た猫でした。

狼くんのお祖母さんが亡くなって、お葬式に行った時、お祖母さんの部屋の前で鳴いていたのです。2006年のことです。

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お外にいたチビタ

お家の方に聞いてみると、2〜3ヶ月前に生まれた子で、お母さん猫はどこかへ行ってしまったけれど、叔母さんに当たる「おっきいちゃん」と呼ばれている外猫が面倒を見ているのだということでした。それで、これも何かの縁だろうということで、連れて帰ることにしたのです。
キャリーを親戚の方から借りて、東名高速に乗せて連れて帰りました。キャリーの中でウンチをしてしまい、ウンチまみれで到着したのもいい思い出です。

次の日に獣医さんへ健康診断や蚤取りをしてもらいに連れて行きましたが耳ダニがすごくて、結局耳が汚れがちなのはずっと続きました。獣医さんに名前を聞かれて「チビタです」と言ったら、「おでんのですか?」と聞かれたことを覚えています。

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来てすぐのチビタ

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まだ少年のチビタ

子猫で来たのですが、たまがよく面倒を見てくれました。たまは気のいい猫なので、子猫にはいつも優しくて、右も左も分からないチビタを育ててくれました。
でも、ミケは女王様気質で、自分以外の猫が注目を集めるのが嫌だったので、さっそく殴っていました。チビタはうまくかわしていて、さほど大きな争いにはなりませんでした。チビタの特技といえば、「呼んだら来る」ということでしょうか。猫は犬と違って、呼んだら来るとは限りません。呼ばれていることはわかっているが、気が向いたら来ることもある、くらいなのが普通です。でもチビタは、呼ばれるとかなり無理をしても必ずやってくる猫でした。

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たまにめんどうをみてもらうチビタ

たまもミケも女の子だったし、年が離れていたので、1人だけオスで仲間外れっぽくはなっていました。
子猫のうちはあまり気にならなかったのですが、2歳くらいになってくると仲間外れっぽいのがかわいそうになってきたので、お相手としてチャー坊をもらったのです。

チビタは比較的体が小さくて、4キロちょっとにしかなりませんでした。雄猫としては小さい方です。
体は小さいですが、何かして欲しい時には圧をかけるのが得意でした。人の近くまで来て、気がついて希望を察してもらえるまで、じっと眺めるのです。控えめな子だったので、鳴いたりタッチしてきたりということはないのですが、とにかく根気よくじっと見続けます。私はあまり気にせず、自分の手が空いたら用事をしてやるのでしたが、狼くんは圧に弱くて、「またチビタが圧をかける…」としょっちゅうこぼしていました。
だっこは嫌いで、人の座っている足元でブラシをかけてもらうのが好きでした。1時間でも2時間でも、座り込んでブラシをかけてもらっていました。

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だっこはきらいなのです

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とにかく姿勢がいい ぴしっとしている

みんなが鰹の叩きをもらっているとき、ひとりだけ「くれ」と言いませんでした。カツオは好きじゃなかったのです。カツオではなくて鯛が好きでした。鯛のお刺身のときは足元から伸び上がって「ください」というのです。普段あまりわがままを言わない子なので、ついやってしまうのでした。

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とくいとくいなのです

2021年くらいから、だんだん痩せ始めていました。猫は高齢になると、だいたい腎臓を悪くしてしまうのです。

2022/6月には、血液検査をして、腎臓がかなり悪くなっていると言われました。もうステージで言うと4に差し掛かっているそうでした。
そのころからだんだん歩き方がヨボヨボしてきて、後ろ足がうまく動かない感じになってきていました。
2023/1月くらいから目に見えて脱水してきたので、隔日で補液をしていました。補液をすると気分が良くなるようで、必ずご飯を食べていました。

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大分やせちゃったが、仕事の邪魔はするチビタ

食欲は最後までかなり維持されていたのです。慢性腎臓病だと最後は食欲が失われてしまうことが多いのですが、チビタは本当に歩けなくなるまで、ちゃんとご飯を食べていました。

後足がだんだん動かなくなってきてしまい、歩くのにかなり苦労していました。トイレまで行っても後足が縁を越せないので、外へしてしまうことが常になってしまったため、トイレの周囲にペットシーツを敷き詰めていました。最後の5日くらいは、全身状態がかなり悪くなったためか残っていた奥歯が痛むようで、全く固形物が食べられなくなってしまいました。

最後の1週間くらい、思ったように動けなくなってからは、薄暗いお風呂の隅でじっとしていることが多かったです。お風呂は床が冷たさを感じさせない加工のものなので、寒くも暑くもなく、静かで居心地が良かったのかもしれません。お風呂に飽きるとリビングに戻ってきて、こたつの横、狼くんの席のところで寝ていました。本当に動けなくなってからは、人がお風呂とリビングを移動させてやっていました。一度、トイレに行きたがっているのにわかってやれなくて、やっと気がついて抱き上げたら、そこでおしっこしてしまったことがありました。本人は不満そうでした。

23日火曜日の深夜、3時過ぎ、大きな痙攣発作を起こしてしまい、一時はもうダメかと思いました。
その翌日、水曜日には数回痙攣発作を起こしました。そのあとはしばらく意識がない感じで、ただ口をクチャクチャさせることが時々ありました。
それで夜になってから、シリンジで水分を与えてみたのです。そうしたら少し持ち直し、木曜はうつらうつらという感じでしたが、意識を取り戻しました。声をかけると耳を動かしたり、まだもうちょっとこっちにいようかな、という感じでした。
それでも金曜朝がたに、だんだん火が消えるように亡くなってしまいました。
私はキジオを病院に連れて行っていたので、最期には一緒にいられませんでした。

2023年5月26日、チャー坊より3日後、17歳でした。

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チビタとチャー坊 なかよしでした

May 10, 2023

椅子の脚部を総取っ換え

あっという間に5月になってしまった。

この間、昨年末からの仕事の仕上げ→納品などをやっていたのです。

ところでここには書いていなかったんだけど、自分の仕事椅子はちょっと古くて、32〜3年くらい前に池袋で買ったカリモクの椅子なんです。
座部は木でできているんだけど、その下は良くofficeチェアにあるガスダンパーのついた5本足の椅子。
確か当時5万円くらい出して買いました。

昨年の秋、これの脚部が壊れてしまったのね。シャフトがどこかでいかれたらしく、前後左右にぐらぐらします。
それで、カリモクさんに連絡して、修理できるか聞いてみたんです。
そしたら「もうあまりにも古いので、代替部品が調達できない、ごめんなさい」というお返事でした。

そうよね…と思って、職人さん探しみたいなサイトで、椅子の特徴を述べて修理できる人を探したところ、お一人見つかったのでお願いした。

別の椅子の脚部で合うものを探して取り付けてくれると言うことで、壊れた脚部をお持ちになって帰られた。

探すのに確か2〜3週間かかったと思う。
コクヨの椅子の脚部を持ってこられて、それに付け替えた。

そのときは直ってよかったと思ったのだけど、座ってみるとどうもチルトの具合がよくない。後ろへ全く倒れず、常に前傾になってしまうのである。
しばらく我慢して使っていたのだが、どうにも辛くなってきた。

実はこの椅子が壊れた頃から腰が悪くて、いわゆる腰痛(椎間板ヘルニア的なもの)とは違うのだが、整形外科に行ったら腰椎分離症からくる座骨神経痛であろうと言われているのだ。
具体的には左側の腰背部から足首まで、鈍い痛みとしびれ感があるのだ。

しかたがないので、まずカリモクさんに、なにか代替の部品がないのか、色とかはどうでもいいので、と再度尋ねてみた。
カリモクさんもずいぶん探してくれたようなのだが、やはり会社としてお勧めできるものがない、というお返事であった。

それで、いよいよ自分で探しはじめてみたところ、ゲーミングチェアの「エーケーレーシング」という会社で、脚部のパーツを売っていることがわかった。

そこで、パーツの詳細を、最初に付け替えてくれた職人さんに連絡し、事情を話して、これに付け替えたいと思っているのだけど、大丈夫そうならこちらで購入しておくが、付け替えをお願いできるかとお尋ねをしたのです。

するとお返事があって、その大きさなら十分付け替えることができる、自分の調達したパーツが良くないようで申し訳ないということであった。

そこで素早くパーツを購入。

以下の3つです。



チェアベースキット

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短尺ガスシリンダー

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ロック機能付キャスター

モノタロウ経由で購入しました。

で、この連休明けに付け替えてもらったのだけど

「そう!こういう座り心地だった!直った!ありがとう!」

という気持ちに溢れている。

腰も良くなるといいなぁ(整形外科にも通院中)

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